2005年10月 7日 (金)

いつも喜んでいよう

父は軽い認知症。でも、ほとんどは普通。たとえば、病院へ行って、以前に話したことが

ある人はきちんと覚えているし、話も普通にできる。だけど、家ではいろんなことを言う。

昔のことも言うし、全然わからないことも言う。でも、これは病気じゃない。

人の思いにすごく敏感なだけだと思う。

たとえば、私が「9日、9日」と思いながら、父のところへ行くと、

父は「今日は何日だっけ?9日だっけ?」と聞いてくる。

そして、「そうか、7日、8日、9日か」と私が心の中で思っていたことを、かわりに言って

いる。だから、すごーく伝わりやすいようになっただけだと思う。

認知症が、よくわからないと思われているけど、実は、すごく思いに敏感な人になった

だけだと思う。だから、家族が明るいと、明るい。家族が暗いと暗い。

ものすごく単純だ。だから、私が笑って、話をすると、すごくうれしそう。

聖書に「いつも喜んでいなさい」という言葉があるけど、これは大切だなぁと思う。

いつも喜んでいれば、父も明るい。だから、聖書の言葉はすごいと思う。

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2005年9月29日 (木)

御言葉集

今日は、父に野菜スープを作って食べさせた。食べてくれて、よかった。

明日は何にしようかな?

ところで、うちの家族は最近、ある健康食品をとっている。

簡単に言えば、腸が元気になるものだ。

これは、なかなかすごい!体があったかくなった。頑固な便秘は当然なくなった。

血管の汚れもきれいにしてくれるらしい。母は糖尿病なのだが、糖尿病にもいいらしい。

母はさりげなく元気になっているが、本人は全く気付いてない。なんで気付かないのかな。

いろんな病気の予防になるらしい。ダイエットにもなるらしい。

というわけで、家族でとっている。まだ、1週間ぐらいなので、これからが楽しみ♪

ところで、ところで、「人生に効くサプリメント 聖書のことば240」という本が

いのちのことば社フォレストブックスから出ています。(700円)

その中から、素晴らしい御言葉をいくつかご紹介したいと思います。

あなたがたの悲しみは喜びに変わります」ヨハネ16章20節

主は、ご自分の羽で、あなたをおおわれる。あなたは、その翼の下に身を避ける」詩篇91章4節

もうあなたは泣くことはない。あなたの叫び声に応じて、主は必ずあなたに恵み、

それを聞かれるとすぐ、あなたに答えてくださる。」イザヤ30章19節

神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます」第二コリント1章4節

夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある」詩篇30章5節

私のたましいは悲しみのために涙を流しています。みことばのとおりに私を

堅くささえてください」詩篇119章28節

あなたの太陽はもう沈まず、あなたの月はかげることがない。

主があなたの永遠の光となり、あなたの嘆き悲しむ日が終わるからである」イザヤ60章20節

主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、あなたのいのちを穴から贖い、あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、あなたの一生を良いもので満たされる。あなたの若さは、鷲のように、新しくなる」詩篇103章3節~5節

若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない

イザヤ40章30節31節

ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。

どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。倒れても起こす者のいない

ひとりぼっちの人はかわいそうだ」伝道4章9節10節

患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が

希望を生み出す」ローマ5章3節4節

神はすべてのことを働かせて益としてくださる」ローマ8章28節

神のなさることは、すべて時にかなって美しい」伝道3章11節

あなたの神、主は、あなたのただ中におられる。救いの勇士だ。主は喜びをもって

あなたのことを楽しみ、その愛によって、安らぎを与える。主は高らかに歌って

あなたのことを喜ばれる。」ゼパニヤ3章17節

あなたがたの思い煩いと、いっさい神にゆだねなさい。

神があなたがたのことを心配してくださるからです」ペテロ5章7節

あなたがたが年をとっても、わたしは同じようにする。

あなたがたがしらがになっても、わたしは背負う」イザヤ46章4節

わたしたちは四方から患難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まらない。

迫害にあっても、見捨てられない。l倒されても滅びない」コリント第二4章8節

この中に、あなたの心にひびく言葉がありますように。

御言葉があなたの心を守りますように。

イエスキリストの名において、アーメン。

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2005年9月25日 (日)

カモメ

すごくきれいなカモメを発見!

癒されますー。是非見てね。

「ごたまぜの引き出し」

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チャーハン食べた!

父が病院へ行って、帰りにうなぎを食べてから、昨日はまたご飯を食べなかった。

父は、またご飯を食べなくなってしまうのか、と思った。

でも、今日はチャーハンを作ったら、食べてくれた。あぁ、良かった。ほっとした。

それよりも、母が「食べたのよーーー!!!」とすごく喜んでいたのが嬉しい。

母と父はずっと仲があまりよろしくなかったのである。

だけど、父に介護が必要になったので、仲良くというか、父のパンツを母が代えざるを

えなくなったのです。

母は父のパンツを代えるのが嫌で嫌で、いつも私に「やって!」と言って逃げていた。

私は最初は代えてあげていたけど、このままじゃまずいと思って、そんな母から逃げた。

両親のためにならないと思って。

私が逃げていたら、母がいやいやながらもやってくれるようになった。

そして、今では普通にやってくれるようになった。やれやれ、良かった。

でも、いつもじゃぁかわいそうなので、私もやっている。もう、パンツを代えるのは慣れた。

最初は、もちろん慣れなかったし、父も娘にやってもらうのは悪いという気持ちがあった

みたい。それと、もっと最初の頃は、父はパンツを代えてもらうのが嫌で、逃げてた。

恥ずかしい気持ちがあったのかなぁ。でも、逃げられても、いつかは代えなければなら

ない。一時期は、父も暴力的で、ちょっとしたプロレスのような感じだった。

父もいろんなストレスがたまったらしく、障子を破って、びりびりにした。

一時期の家の障子はまぁひどいものだった。あっちこっちがぼろぼろのびりびり。

障子の木の部分まで、折れたりしていた。

畳もすごかった。大が時々落ちていたので、汚れがひどかった。

一時期は、掃除、洗濯で、大忙しだった。

父のパジャマのシャツのボケットの中に大が入っていたという事件もあった。

これには、母と大笑いした。父はなんとかして、大を隠したかったのだろう。

介護をしていると、時々とんでもなく面白いことがある。

それに、父は以前の父よりもかわいくなった。理性がどこかへ行って、とても感覚的に

なって、子供っぽくなってかわいくなった。

私はずっと障子を変えたかったんだけど、毎日の介護と、その頃は受験勉強(再受験の)

をしていたので、とてもエネルギーがなく、そのままになっていた。

その後、ダーリンが家に来てくれるようになり、障子を一緒にきれいに張り替えて

くれた。そして、父の精神状態は落着きを取り戻した。

障子は破らなくなった。暴れたりもしなくなった。大が落ちる事件もなくなった。

一年間、いろんなことがあったけど、今ではもういい思い出だ。

もうすぐ介護をはじめて一年になる。

いろいろがんばったと思う。そして、乗り越えてきたと思う。

ある意味人間って、すごいと思う。やろうと思えば何でもできる。

私が父のパンツを代えられるようになるとは。

もう、誰のでも代えられる気がする。誰でもお風呂に入れられる気がする。

そうそう、一番最初に父のパンツを代えた時とか、お風呂に入れた時、妙にうれしかった。

これで、誰にでも、こういうことができる!と思ったから。

なぜか嬉しかった。とても不思議だけど、本当に嬉しかった。

神様、イエス様、今日もありがとうございます。

御名が崇められますように。アーメン。

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2005年9月22日 (木)

おかげさまで

今日は無事に、父を病院へ連れて行けた。神様のおかげだ。感謝。

内科と泌尿器科に行った。10時から午後3時半まで、約6時間も病院にいた。

診察時間はわずか5分にもならない。

みんなで疲れきってしまった。

でも、出かけたことで、やっとご飯をまともに食べてくれた。よかった。

今まで、本当に少ししか食べてくれなかったから、心配だった。

すごく痩せてしまったし。でも、本人すごく元気。不思議なんだけど。

むしろ、母のほうが元気がない。介護疲れというやつだ。きっと。

今日は、母は家で留守番で、ダーリンと私で連れて行ったから、良かった。

時々、父を家から連れ出そうという話になった。

車椅子で散歩してもいいし、ご飯に連れて行ってもいいし。

それにしても、病院の人たちはみんなすごく優しかった。

駐車場の警備員の女性は、すっごく優しい。話を聞くと、ご家族にお体が不自由な方が

いらっしゃるらしい。だからなのか、すごく優しい。

かゆいところに手が届くような感じで、病院に来る人の面倒をみている。

父のことも、覚えていてくれて、話をいっぱいしてくれた。

帰る時も、見送ってくれた。そういうちょっとしたことが、ありがたい。

年をとると、友達がいなくなってしまうから。

ところで、ブログ書くのが習慣になってしまった。

書かないと気持ちの整理ができなくて、眠れなくなってしまった。

書くことで、一日の心の整理ができる。

ブログって、いいなぁ。心の整頓箱だ。

明日はゆっくり休もう。

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2005年9月21日 (水)

不思議な偶然

トラックバックがしてみたくて、「不思議な偶然」を書きます。

私のダーリンは呉服屋さんです。

私の父は医者でした。(今は隠居してます)

全く関係なさそうです。。。が、父の母(父方の祖母)は呉服屋さんをやっていました。

母の母(母方の祖母)も呉服屋さんをやっていました。(今はスーパーになりました)

父が以前住んでいた街で、ダーリンは呉服屋さんをやっています。とっても不思議です。

ダーリンの呉服屋さんはとてもお客さん思いで、お客さんが喜ぶ値段で売っているんです。

問屋さんにお給料のことをちょっと心配されてるぐらいです。

着物雑誌の「美しいキモノ」にも掲載されています。東京にあります。

父とダーリンはなんとなく性格が似ています。

ちょっと頑固なところが。へそまがりだったところが。

顔は全然似てない二人ですが、優しいところとか、いろんなところが似てます。

不思議です。だから、二人はとっても仲良しです。

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病院へ行こう

明日は父を病院へ連れて行く日。一ヶ月に一度の日。

父が無事に快く病院へ行ってくれますように。アーメン。

祈るしかない。先月はご機嫌が悪くて、行かなかった。

先々月は、ドライブに行こうと言って、連れ出せた。

明日はおとなしく行ってくれますように。

おとなしく、おとなしく、おとなしく。。。

「思い煩うな ただことごとに祈りをなし 願いをなし 感謝して 汝らの求めを神に告げよ 

さらば 人の思いにすぐる 神の平安は 汝らの心と思いとを 

キリストイエスによりて 守らん」

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2005年9月20日 (火)

愛は絶えることなし

聖書の言葉には、「愛は寛容にして慈悲あり 愛は妬まず 愛は誇らず 高ぶらず

非禮を行わず 憤らず 不義を喜ばずして 誠の喜ぶところを喜び すべてのこと忍び

すべてのこと信じ すべてのこと望み すべてのこと耐うるなり 愛はいつまでも絶えること

なし」という有名なところがある。私はこの「愛はいつまでも絶えることなし」という部分が

大好き。愛は決してなくならない。そうなんだ。

今日は、父にまた「生きているのが辛い、死にたい」といわれてへこんだけど、

神様に叫んで、聖書を読んで、立ち直れた。

言える私だから、言ってるんだ。きっと、聞いて欲しいのだ。

夜、父は元気になっていた。きっと、愚痴を言ったからだ。

こういうことが、しょっちゅうある。でも、耐えている。

私はすごい!がんばってる!自分で自分をほめておこう。魂もほめておこう。

魂へ(胸に手をあてて)「愛してるよー!!!がんばってるじゃないのー!!!

毎日祈って、がんばってるじゃないのー!!!すごいよ。愛してるよー!!!」(o^.^o)

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2005年9月18日 (日)

ひげ

今日は父のひげをカット。ほとんどが真っ白い毛。

切っているうちに、だんだん楽しくなってきた。

それに、切っていると、どんどん父の顔が若くなった。

人間ってひげだけで、こんなに変わるんだぁ。まめに切ってあげなくてはと思った。

父は、この夏、上半身裸で寝ていたため、背中がいつもカに刺されて、かわいそうだった。

それで、ある健康食品を販売している会社のハミガキ粉を背中にぬってあげた。

不思議なんだけど、このハミガキ粉はにきびなどに塗ると、良くなるのだった。

だから、父の背中も、このハミガキ粉のおかげで、すぐに良くなった。

もちろん、体には何の害もない。

今年の夏は、このハミガキ粉を相当な回数塗った。父はとても喜んでくれた。

それから、今日はまた、違う会社の健康食品を食べさせた。腸が元気になるものだ。

すると、すぐに効果が出た。父はちょっとお腹を下した。お腹の中に溜まっていたものが

やっと出てくれたようだ。良かった。最近の健康食品はすごいなぁ。

明日からは母もそれを飲む。私だけじゃなくて、早く、みんなで元気になりたい。

神様、イエス様、家族をよろしく。

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2005年9月17日 (土)

喜びの日

このブログを書きながら、心を掃除している気がする。大変なことって、一番大変な時は

なかなか言えない。だって、大変すぎるから。でも、少し時が経って落着くと、言えるように

なる。ちょっと気持ちの整理ができるから。去年、驚いたのは、医学部に再受験したいと

思って、予備校に通っていたのだけれど、途中で父の介護も加わり、家の中が大変なこと

になってきた時のこと。ちょっと勉強したいなぁと思って、父を家に置いて、ほんの2時間

外に出かけたら、帰って来て、びっくり。

なんと、父がうんちだらけになっていた。

父は自分でなんとかパンツを代えようとしたのだけど、うまくできなくて、いろいろやっている

うちに、汚してしまったみたい。母もいなかったので、大慌てで、お風呂に入れて、全部

洗った。子供と大人が逆転したような感じだった。

あと、一番笑えるエピソードは、父をお風呂に入れた時。

父が「はいっ」って私に、何か茶色い物体を手渡した。

なんだろう?って一瞬固まったけど、やはりうんちだった。

驚いて、トイレに流して、手を洗った。

介護って、いろんなことがあるー。

あと、面白かったのは、パンツを代えて、それをビニール袋に入れたら、父が

「それ、おみやげ?」って聞いた。笑って。

それで、「そうそう、おみやげ」って笑って言ったの。

面白かったなぁ。

まぁ、本当にいろんなことがあったけど、父が生きていてくれてよかった。

生きていてくれるだけで、嬉しいな。

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«いろんなことがありました。